どうも、まるきちです。
いやぁ、暑いですね。
こう言う暑い季節は
ビールやコーラやガリガリ君が
美味しく頂けるように
神様が準備してくれているのでしょう。
(真冬に読んでいたらゴメンナサイ)
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さて、副業はなんで
後ろめたいのだろう?と言う話し。
・ 本業がある
・(結婚してたら)奥様がパートにでる。
・「今月も赤字だわ~(のび太のママ)」
⇒ もう人生の大半を
お金に振り回されてませんか?
だったらもっと収入の上げることに
フォーカスしても良いのでは?
昭和な会社は未だに副業は禁止かも知れません。
ただそんな会社もある日突然、
「副業おk」
なんて言ってくると思います。
なぜかって1企業が1個人を
見れなくなってるからです。
※この話はまた後日
よし、その時が来たら副業するぜ←
例えば3歳から6歳まで
補助輪自転車で遊んでいた子が
突然、補助輪外されてしまったら
走るどころか下手すると またぐ事も出来ません。
あなたが考えていることは
それと全く同じこと
「副業なんて簡単に始められる」
こんな危険な思考があるうちは
絶対に続きません。
話を戻します。
・会社に禁止されている
・世間体として副業は恥ずかしい。
・親にも友達に言えない、後ろめたさ。
それでも腹は減る
本業=働くのは国民の義務
(お國の為に沢山納税するぞ!)
パート=不足分を補う
{これが無くてもなんとか出来る?)
副業=グレーなイメージ
(何をして良いかわからない)
(アルバイトも禁止されている)
(近所の人や友達に知られると恥ずかしい)
こうやって考えると
奥さんがやっているパートと
限りなく近いのかな?と思います。
確かにあなたが深夜のコンビニでレジ打ちしてる時、
近所の親父がエロ本買いに来たら
それはお互いに気まずいですよね。
会社帰りにカラオケ屋のバイトに入ったら
学生時代の友達とたまたま遭遇
「◯◯さん、フリーターなんだ」
「違う違う、本業は別にあるんだよぉぉぉおー」
・・・・・。
副業は後ろめたいんですよ、
日本の風土がそうさせているのかも知れません。
でも、
こんなに不倫が盛り上がっている民族も無いような…。
(絶賛、脱線中)
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今日のまとめ
1、副業はある日、突然出来ない。
2、副業は恥ずかしくない
3、ただ、やる副業によっては恥ずかしい。
でも、副業しましょう。
なぜなら今の本業のままでは
あなたの給料はもう増えることはありません。