どうも、まるきちです。
2018年10月の中旬に知的財産権の指摘で
amazonのアカウントが一時停止になりました。
それから何回か改善書を送付しましたが、
(なぜか3回目は無視された)
いまのところは再開されずです。
目次
- amazonから来ているお題
- amazonの立場
- まとめ
現在amazonから来ているお題
amazonからはこんな課題が来ております。
-- 権利侵害を申し立てられている商品を販売していた理由、
または権利侵害を申し立てられているコンテンツをアップロードした理由。
-- 現在は権利を侵害した商品を販売していないことを保証するために行った対応。
-- 権利を侵害した商品を今後販売しないようにするための計画。
相変わらず、改行もへったくれもない
見にくい文章 & 難しい文章。
それに今回追加されたものが、
こちら
-- 本 E メールの末尾に記載されている権利を侵害した商品を申し立てた元の権利者から、
Amazon に直接送信された申し立ての有効な取り下げ。
転送された取り下げや添付された取り下げはお受けしておりません。
取り下げを notice-dispute@amazon.co.jp に送信するよう要請するには, 権利者にご連絡ください。-- 商品の信憑性に関する証拠 (請求書や注文番号など)。
信憑性に関する証拠に請求書または注文番号が含まれていることをご確認ください。
信憑性に関する証拠は、出品者様の商品が権利者の知的財産を侵害していないことを、
はっきり証明できるものでなければなりません。
この情報を、その他の書類と影響を受ける ASIN とともに、
notice-dispute@amazon.co.jp 宛てにお送りください。
amazonの立場
amazonはお客様を一番に考える企業と言うことですが、
セラーには世界一厳しい起業かも。
とにかくメーカーや知財権所有者などから
訴えられるのが一番amazonが嫌がるところなので
そこに乗っかっている販売店は
それを守ってもらわないと困るよ?と言う事です。
改善書に何を書いたら良いかわからない
amazonの立場を考えたらですよ、
メーカーや知的財産権所有者が
◯◯って販売者がルール破ってるぞ!!
って言われた時に
『うちはこういう風に販売者に確認しました』
『もう販売させないからごめんねー』
って言い切れるような言葉と行動が欲しいわけです。
だから改善書の中身に
『もう二度としませんから、許して~ ごめんなさい~』
なんてコメントは必要が無いのはわかりますよね?
まとめ
改善書に書く内容が
真摯な態度って言うのが難しいですが、
全ての出品を削除して
非を認めて今後二度と出品しないような仕組みを
改善書に示して提出していきましょう。
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