どうも、ボーナス入ってウハウハな まるきちです
今年も賞与上がってました
ありがとうございます♪
でも借金返済に追われて右から左です。
そうなんです、お金なんていくらあっても足りないし
本気で足りなくなったら債務整理すればいいんです。
一昔前はこういった制度もありませんでしたから
借金が元で事件や事故を起こすなんて絶対にやめて下さい。
借金はどうすればいいのか?
いろいろな理由で借金をすることはあるでしょう。
「いまココにお金がなくて必要だから借りた」
という事であればクレジットカード利用も借金の一種ですし
自宅の購入や自動車の購入にも
借金を利用することは珍しくありません。
日本人って言うのは
戦後、現金主義(現物主義)で生き抜いてきたのと
お金の勉強をしなかったことで
・お金を稼いでいるやつは悪者
・借金をするのは犯罪人
これ書いていてもしちゃうけど
本当にこういう世界があるんです。
僕も副業の失敗と中古マンション不動産投資の失敗で
数百万円の借金(今度きちんと計算しようと思いますぅぅ)で
借金返済の為に日々奮闘しておりますが、、、
副業やらなければ、今頃テスラのモデルY乗ってた
今の結末から逆算すれば
駅近くに土地買ってコインパーキングでもやって
税金対策しながら値上がりしたら売却
損切りするにしても駅前なら
売れないことが無いだろうから現金化も早い。
第一子が生まれてもう10年
その頃からラクして稼げる副業(←みんなそうだろ?)
ネットで散々検索して
騙されたり単純に失敗したり
絶対に必要のないセミナーやコンサル受けたりw
でも楽しかったし友達も増えたし
それはそれで良かったんだけど
単純にお金がなくなりました。
初期の不動産投資では
貯金を一気に頭金で支払ってしまったし
それがあれば今の実力なら
FXで月10万とか行けたかもなぁ(ロスカもな)
でもって米国の電気自動車 テスラのモデルYってだいたい
600万~800万円位みたいなんだけど
多分余裕で変えてたし(ローンだけど)
バイクもデカいの乗ってたかもなぁ とか とか
安心して下さい 借金は少しづつ減ってますよ
ここで一つ朗報です。
実は借金って年々少しづつ減ってます。
「いや、返済しないと減ってないし!!!!」
と思ったあなた 正解です(どっちやねん)
実は我々がやっている
日本円で貯金をしたり借金をしたりって言うことは
ここ数年レベルの話で言えば日本円の価値が下がっているので
同じ100万円でも10年後の100万円は
価値が下がっている可能性が非常に高い わけです。
それこそ日本には1銭(セン)って言う単位があり
10円が今の100円だったり
1000円だったりした時代からしたら
非常にゆっくりですが通貨の価値自体が下がっています。
だから今300万円の借金がぁ~って言っても
数年後には感覚的には250万円になります(微妙な差だな)
借金が減る と言うか 円の価値が減る
もう少し補足します、例えばいま100万円借金をしても
今年から値上げラッシュで
我々サラリーマンやフリーランスや個人事業主は
賃金が上がります(雀の涙だけどな)
でも過去にした借金100万円は
実質価値が上がることはなく変わりません
(いやでも金利が・・)
多分、おそらく 間違いなく
え?俺って100万円の借金でヒーヒー言ってたの?
ショッカーかよ って思うよ
※ショッカーは イー! だよ
つまり、借金は今 出来るだけして
ゆっくりと返済して
円の価値を落としながら
実質的な借金を減らしていくフェーズです。
ま、あとは先程も言いましたが
正式な手続きを経て借金を減らすのも大事です。
決して借金を苦に自殺なんてやめて下さい。
これ系の事務所でやっかいなのが
・実はあんまり実績がない
・着手金取られる
・着手金取られて動かない
そんな司法書士事務所あるのかよ?!って思うけどあります。
中には忙しすぎて動かない動けないとこもあるでしょうけど
こちらは着手金 減額報酬無しなので普通にオススメです。
さらに闇金に手を出してしまったら
ホストに貢いだ女性は売掛が聞くのに
キャバクラに貢いだ男性は闇金に走るしか無いって
これって差別だよね?
ってこの秋にSNSで盛り上がってましたけど
実は闇金の利用は農林漁業者が一番多く
ついで学生、専門職、会社経営者、公務員と続くらしい。
うーん、たしかにアコムやレイクなどの
サラ金だとお金貸してくれなそうな感じですよね。
しかし、サラ金でも金利が高くてキツイのに
それよりも高い金利(違法金利)で支払いを余儀なくされる
闇金に手を出してしまったら
出来るだけ早く下記等の法律事務所にに相談して下さい。
さて、それでは恒例の
Uber Eatsの配達に行ってきますわ
この冬は電気ジャンパーやハンドルヒーターも買って
やる気満々ですwww
最後までお読みいただきまして
ありがとうございました