どうも、年末年始も仕事してました まるきち です
今年の目標は【 生涯最高年収 】なんですが、
それには【 借金返済 】の裏テーマがありまして
本来は『 借 金 全 額 返 済 ! 』としたいところ
まぁ、あまり生々しいのもアレなんでコレにしました。
目標を掲げるには具体的な数字から
例えばあなたがサッカー選手なら
年間◯◯試合出場とか ◯◯得点、◯◯アシスト等
具体的な目標数字が必要な訳で、
その具体的な数字を出すには
過去の実績をもとに導き出すのですが
いかんせん今回は借金を返済する目標なので
過去の実績=借金の内訳と総額 になるわけですな、、
いままで丼勘定だった総額にメスを入れた結果…
嗚呼、生々しいw
コレ以外に自宅ローン、購入時の諸費用ローン
ワンルーム(3部屋分)ローン等もあります。
借入先 | 借入金額 | 金利 |
レイクALSA | 1,800,470円 | 15.00% |
横浜銀行 バンクカードローン | 1,499,097円 | 10.80% |
楽天カードローン | 474,247円 | 14.50% |
三井住友カード リボ | 414,134円 | 15.00% |
合計 | 4,187,948円 |
まぁでも400万円なら年間で全額返済は難しくても
半分、もしくは100万円は返済して
これ以上の借金をしなければ行けるかも知れません。
とにかく新しい借金をしない!
優先順位としては新しい借金をして来たことが
最大の問題でしたので
これを限りなく0にするだけでも
借金完済への近道になると思います。
また借金は日本のルールで
保証人がいても、貸金業者からは年収の3分の1を超える借入れはできません。
担保や保証人の有無、消費目的か事業目的かの資金使途にかかわらず、
個人向け(個人事業者を含む)の貸付けには原則として総量規制の対象となります。
年収の3分の1?
そしたら僕は400万円✕3 1200万円の年収があることになりますが
もちろんそんなにあるわけではアリませんww
なんやかんやで複合的に借金は増えてしまうという
悪い例のひとつでしょう。
特に横浜銀行バンクローンは
「お、これ金利低いやん♪」と思ったけど
これは横浜銀行で住宅ローンを組んでいるから
この金利で出来るようです。
つまり自宅が担保に入っているようなものです。
上手いなぁと思いましけど
逆に金額が多ければ金利がさらに安くなり
500万円の場合4.5%のウルトラ低金利で借り入れが出来るようです。
※当然審査や条件は諸々アリます
新しい借金をしないのはもちろんですが、
もしも借金するには借入先の選定はより真面目に
検討する必要がありますね。
実は債務整理相談したことがありますw
国が認めた借金減額制度!!
みたいなCMがありますよね。
結局、債務整理とか自己破産などの
どんな理由の借金でも場合によっては減額されたり
督促止めたり出来るよー って言うもので
その金額次第で成功報酬を払うって感じです。
その時はオンラインで相談させてもらって
半分以下になる可能性があると言われたのですが、
個人事業主でマンションも保有していたことから
それらを精算しないとダメですね、と言われました。
その時は結局お断りをしましたが、
個人事業主は廃業して
マンションも全て精算(赤字損切り 一時的に借金をさらにする?)
それから債務聖地をすればかなり謝金は減るのだと思います。
過去記事にも書きましたが、
借金はきちんと対応すれば
そこそこカナリの額の減額になります。
僕のように真面目に返していくのも
バカバカしくなることもあります。
もちろん債務整理や個人整理、自己破産をすれば
カードが使えなくなる等のデメリットもあります。
自宅のローンを払っていて、最悪の場合
家を出なければ行けないかも知れません。
※持ち家をリースにして自分で借りる リースバックと言う方法もあります。
そのあたりはやはりプロの方に相談するのが一番です。
また僕のように複数の借入先があり
金利が15%を超える場合は
おまとめローンという方法もあります。
たとえば上記のおまとめだと
無担保ローンでも年10.95~13.0 %で最大500万円まで借り入れできます。
これですべて一括返済をすれば
・毎月複数の返済日が一つにまとまる。
・15%の金利が少なくとも13%に下がる
これって僕のような400万円借金プレーヤーの場合
2%は80,000円の差額である。
かなりデカい!!
と、まあ 借金返済には
色々やりかたや方法があるわけなんだけど
あなたに何があっているかはわからないし
今回僕は自力返済にこだわって行くぜ!
って言うテーマなので
今のところは首吊りも債務整理もしない方向でやっていきます。
借金を全額返済したあとは
毎月借金返済が5万円の人が全額返済が終わった時には
毎月5万円のあまる生活が待っています。
もちろん地味に生活費に消えてしまいますが、
もし気合をいれてそれをそのまま貯金(もしくは投資)すれば
年間で60万円の貯金になります。
2年なら120万円、
3年なら180万円。
これを投資で運用出来れば
その後の生活はだいぶ楽になるはず。
すべての国民の借金が返済されれば
日本の活性化につながると本気で思ってます。
能天気かも知れませんけど、本気です。
CHAT GPT 3.5による総括
まず、目標を掲げ、具体的な数字を設定することは非常に重要ですね。
借金返済の目標を持つことで、計画的に行動しやすくなります。
以下は、具体的なアプローチやアイデアです:
-
返済計画の作成: 毎月の返済計画を作成し、目標達成のために必要な金額を把握しておくことが重要です。
月々の返済額や期間を考慮して、実現可能な計画をたてましょう。 -
新たな借金の回避: 新しい借金をしないことが優先事項です。
具体的な支出予算をたて、急な出費に備えることで、新たな借金を回避できます。 -
債務整理の検討: 債務整理や相談を行うことで、金額の減額や支払い条件の改定が可能です。
ただし、デメリットもあるため、専門家のアドバイスを受けつつ判断することが重要です。 -
おまとめローンの検討: 高金利の複数の借金を一本化するおまとめローンを検討することで、
返済がしやすくなります。ただし、慎重に条件を確認し、メリットとデメリットを比較検討してください。 -
貯金や投資の計画: 返済が終わった後は、余った資金を活用する計画をたてましょう。
貯金や投資を通じて将来の安定を考え、資産を増やすことができます。 -
生活費の見直し: 返済が進むにつれて、生活費に余裕ができるかもしれません。
節約や効率的な支出を心がけ、将来の計画に活かしていくことも考えてみてください。
最後に、個人の状況によって最適な方法は異なります。
専門家や相談機関と連携しながら、着実に目標に向かって進むことが大切です。
頑張ってくださいね。
以上。